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  • 執筆者の写真遠山芳博

007「主要商業エリア(路面店舗含む)」 VS 「Eコマース」の売上比較→「新宿」VS「amazon」の軍配は?

更新日:2020年5月20日

2018年元旦、我が家に届いたECの配達は衝撃的でした。

1月1日:ZOZO TOWN

1月2日:amazon

1月3日:ベイクルーズオンラインショップ

1月4日:ビックカメラ&ZOZO TOWN

ピンポーン・・・またか!

年始の会話も忘れられません。

Q:あれ、今年の初売りは行かないの?

A:今日も寒いし、疲れそうだし・・・

Q:へぇーー! そんなの過去10年で初めてじゃない?・・・続く



話は変わって、

インターネット上に展開されているEC参考売上数値です。




【2018年EC流通総額ランキング】

1位:楽天市場      流通総額3兆4,310億円(トラベル等含む)

2位:Amazon      流通総額2兆7,513億円(推測)

3位:ヤフオク      流通総額9,011億円

4位:Yahoo!ショッピング 流通総額7,314億円

5位:メルカリ  流通総額4,178億円

6位:ZOZOTOWN  流通総額3,086億円

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1~6位小計:8兆5412億円

次に、

以前インターネット上に展開されていた、

東京の路面店舗を含む主要商業エリア参考売上数値です。

【2007年東京の主要商業エリア小売ランキング】

1位:新宿   9,540億円 

2位:銀座   5,297億円

3位:池袋   5,057億円

4位:渋谷   3,407億円

5位:表参道  1,904億円

6位:吉祥寺  1898億円

----------------------------------------------------------------------------------

1~6位小計:2兆7,103億円

2007年という過去のデーター、

トラベルの売上を含むか否か、

東京の商業エリアに限定・・・など、

比較対象としては難しいので、

ここではあくまでも参考数値と認識頂き、

「規模のイメージ」を掴んで頂く事を目的としてご理解願います。

本当に、繰り返しますが本当に、

単純に「規模のイメージ」として並べると、以下の様になります。

<売上ランキング>

① 楽天市場 流通総額:3兆4,310億円(トラベル等含む)

② amazon 流通総額:2兆7,513億円(推測)

新宿 :9,540億 

④ ヤフオク! 流通総額:9,011億円

⑤ Yahoo!ショッピング 流通総額:7,314億円

銀座 :5,297億

池袋 :5,057億

⑧ メルカリ 流通総額:4,178億円

渋谷 :3,407億

⑩ ZOZOTOWN 流通総額:3,086億円

表参道:1,904億

吉祥寺:1,898億 

(2007年の主要商業地データ時と、EC売り上げの2018年では10年強のズレがあります)

(楽天市場とamazon等の詳細な売り上げ比較が目的ではなく、あくまでも主要商業エリアとECの「規模のイメージ」比較が目的です)


「定量は定性の母」、

「数字はイメージの膨らし粉」・・・

皆さんは、この数字から何をお感じになるのでしょうか?

我が家の2018年正月消費動向に触れましたが、

1世帯当たりの年間消費量が毎年概ね大きく変わらないとします。

(急に家族が爆買いするとは考えにくく、もしそうなったら困りものです(笑))


とすると、以下も家庭での肌感覚で納得せざるを得ませんね。

一般的ではありますが改めて、


「購入チャネルが、商業地からECにシフトし、その勢いは増している」


「新宿」VS「amazon」の軍配は?

売上ランキングでお伝えした通り、結果は明らかにamazonです。

その差は、新宿小売売上の2.5~3倍に達します。

つまり少々乱暴に申せば以下です。

「amazon売上」=「新宿売上×3倍」


「ネット上に、日本ダントツ不動一位の巨大消費地「新宿」が3個も出現しちゃった!」

という事になります。

さらに、楽天市場、ZOZOTOWN、YAHOO・・・

新宿が何個分なのか???

全国区のECと、東京限定の主要商業エリアの比較にて誤解無きよう、

「規模のイメージ」を掴む意味で記すと以下です。


【2018年EC1~6位売上総額】=

【2007年東京主要商業エリア1~6位売上総額】×3.15倍

この主要商業地に関西、中京等の全国を入れた比較は、

今後どこかでリリース予定です。

では、路面店舗を含む主要商業エリアはダメ?なのか、

価値が薄いのか?というと、

それは明らかに「否」と言いたい。

ポイントはやはり、

「2DのEコマース」 VS「3Dの主要商業エリア(路面店舗含)」。

このお話は、後日掲載予定です。

2018年正月明け、資源ごみ回収日の朝、

この風景も忘れられません。

当方の段ボールは、

黒いZOZO3箱、

大きな→ロゴ付きのamazon複数、

その他・・・概ね10箱前後。

散歩で近所を歩くと、

あそこも黒ZOZO、

こっちも→amazon、

その他・・・

以前見られた、

百貨店の紙袋、どこかの福袋、アパレル会社のロゴ入り袋・・・

なんてあっただろうか?

これじゃあ、

路面店舗仲介業は斜陽産業、

絶滅危惧業種・・・・

これを生業とする私は、

店舗系仲介業者の皆さんも、どうなっちゃうんだろう!!


そなお話も、今後どこかでお伝えいたします!


ECの家庭における消費率は?

聞いても教えてもらえず、そもそも皆さんの中で家計簿内にてEC買い物をチェックなどしている人は稀でしょう。

でも、資源ごみの日、朝に自宅周辺を見て回ると、

意外と見えてくるかもしれませんね!


注意点ですが、

ご自宅の買い物に関しては、

「見ざる、言わざる、聞かざる」の格言も忘れずに!!!

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